特に新卒で入社した会社が、新入社員へ与える影響力（企業文化、価値観）は、非常に大きい
■ 雇用創出、雇用市場の活性化に貢献したい
■ 世界の、日本の、企業の発展・繁栄に貢献したい
■ 経済の活性化に貢献したい
■ 成長し続ける組織集団を構築する手助けをしたい
■ 企業にとって悩み多き経営資源である「人」の課題を解決したい
新入社員として入社した日本マクドナルド株式会社での実務を通じて体験した、世界基準で通用する様々な「人と組織」に関わるノウハウやリソース、３０歳の節目を１つの人生のターニングポイントにおき、専門コンサルティング会社への転職、そこで人事コンサルタントとして切磋琢磨し培った経験等、今までに持ち得た知的財産も活用し、「採用と育成」のレベルアップに特化したプロフェッショナル集団を結成して社会の成長と成功の役に立ちたい、と創業を決意いたしました。
ハイテク（ツール）と匠（テクニック）の有効活用
「ビジネス成功の上で、最も重要な経営資源は『人』である」ことは、経営者誰しも理解はしているものの、採用業務を含め非生産部署に「能力の高い人員」を多く配置することは、実際は「難しい」というのが現状であり、いつの時代であっても（景気が良くても悪くても）過去を振り返ることで証明される通り、今まで変わったことがありません。
そこで、非生産部署の能力向上に特化した事業を展開する専門組織を築き、提供するサービスが生産性向上だけでなく、高い費用対効果も生み出すことが出来れば、企業経営に携わるビジネスパーソンからの理解とその期待は、きっと大きいに違いありません。
【決算業務⇒税理士の協力】＝【採用業務⇒採用実務の専門家の協力】という、新しい企業文化への挑戦
企業の「採用力」、「育成力」、「社内制度」のレベル向上を手がけるサービスを提供し、将来的には企業の非生産業務において、求められる「あらゆるニーズ」に応えられる事業を展開していきたい、という強い思いをもって、社員一同勤勉に励み、日々邁進し挑戦し続けていく所存でございます。
