私たちは、「採用支援サービスの本質」を熟知しています
アウトソーシングの「本質」：社外の経営資源を有効に活かすこと
1990年代後半より、経営の新しい手法として登場した「アウトソーシングサービス」も、
今やすっかり、社会に定着したように見えますが、
実際は、
日本での誕生から四半世紀たった現在でさえも、
あいにく、アウトソーシングの「本当の意味」を理解されていないのが、現状の様です
「外注」、「代行」、「下請け」といった業務をただヨコ文字にした訳では、ありません
OUT（社外）+SOURCE（経営資源）+ING（実践実行）
社外の経営資源を自社の発展繁栄のために有効活用すること
私たちは、当社が所有する「全ての」経営資源（人、モノ、金、経験、情報、技術、ネットワーク、
豊富な成功実績、そして最先端のノウハウ等）を貴社の【採用力を更に高める】ために、有効に活かして
いただくことをミッション(存在意義)に置いています
【採用力とは】 ※当社の定義
欲しい求職者を採用でき、自社に帰属し、
近い将来のうちに活躍する社員へと育て上げる事のできる企業の力
また、真に「アウトソーシング」と呼ぶには、以下の条件を要します
- １）高い専門性を有していること
- ２）経験豊富で、能力や知識を充分に備えていること
- ３）独立した企業活動を行っていること
- ４）ビジネスパートナーとして信用、信頼がおけること
僭越ながら、私たちは以上、「全てを有している」と自負いたしております
創業以来、お蔭様でリピート率「100％」をご継続いただいております
